外国人の支援者が知っていると有益な情報をまとめました。
横浜市
横浜市の多文化共生に関する方針と取組が紹介されているページのリンクです。
多文化共生事業(横浜市)
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/kokusai/kyosei/multiculture.html(外部リンク)
- ヨコハマ国際まちづくり推進委員会
- 横浜市多文化共生まちづくり指針
- 横浜市多文化共生市民活動支援補助事業
- 国際交流ラウンジ等満足度調査
- 国際交流ラウンジ(一覧リンク)
- 公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE)外部サイト
- 多言語による相談・情報提供
神奈川県
神奈川県の外国籍県民に関する取組内容を紹介しているページのリンクです。
外国籍県民に関する取組(神奈川県)
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/k2w/2ndlayerpage/gaikokusekikenmin_top.html(外部リンク)
- 外国籍県民への情報提供に関する基本方針
- 多言語による情報提供
- 多言語支援センターかながわ
- 外国籍県民相談窓口
- かながわ一般通訳支援事業
- 医療通訳派遣システム事業
- かながわの地域日本語教育
- あーすフェスタかながわ
- こんにちは神奈川
- 外国人住居支援システム
- 多言語情報一覧
- 難民問題に関する理解醸成
- ウクライナ情勢への対応
かながわ国際施策推進指針について
2024(令和6)年3月に、神奈川県は「かながわ国際施策推進指針(第5版)」を発表しました。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/k2w/cnt/f607/
これから神奈川がめざす姿と5つの基本目標が記載されています。
1.めざす姿
2.基本目標と施策の方向
(1)基本目標1 多文化共生の地域社会づくり
(2)基本目標2 神奈川の強みを生かした国際展開
(3)基本目標3 グローバル人材などの活躍推進
(4)基本目標4 非核・平和意識の普及
(5)基本目標5 県民などの国際活動の支援、協働・連携の推進
指針のポイントをまとめた概要版は、ふりがな付きの日本語版以外に11言語でPDFが公開されています。
日本語(ふりがな付き)、English、中文(中国語 簡体字)、한국·조선어(韓国・朝鮮語)、Español(スペイン語)、Português(ポルトガル語)、Tiếng Việt(ベトナム語)、ภาษาไทย(タイ語)、Tagalog(フィリピン タガログ語)、ភាសាខ្មែរ(カンボジア クメール語)、ພາສາຍີ່ປຸ່ນ(ラオス ラーオ語)、नेपाली भाषा(ネパール語)
出入国在留管理庁
外国人在留支援センター(FRESC フレスク)
外国人在留支援センター(FRESC フレスク、東京都新宿区四谷)は、日本に在留する外国人や、外国人を雇用したい企業関係者等が入管業務に関する相談ができる場所です。20言語に対応しています。
(やさしい日本語、英語、韓国語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語(フィリピノ語)、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タイ語、カンボジア語、ミャンマー語、モンゴル語、フランス語、シンハラ語、ウルドゥ語、ベンガル語、ロシア語、ウクライナ語)
くわしくは、「在留相談(東京出入国在留管理局)」のウェブサイト(外部リンク)をご確認ください。
外国人生活支援ポータルサイト(出入国在留管理庁)
https://www.moj.go.jp/isa/support/portal/index.html(外部リンク)
外国人や支援者にとって有益な情報を提供しています。いろいろな言語で、国からのお知らせなどを見ることができます。
生活・就労ガイドブック(出入国在留管理庁)
https://www.moj.go.jp/isa/support/portal/guidebook_all.html(外部リンク)
日本に在留する外国人が安全・安心に生活・収容できるようにするために必要な基礎的情報を取りまとめた冊子が『生活・就労ガイドブック』です。16ヵ国語に訳されています。やさしい日本語で書かれたものは『生活・仕事ガイドブック』(外部リンク)になります。
政府広報オンラインの動画でこのガイドブックの紹介動画があります。
日本で生活する外国人の皆さん 『生活・仕事ガイドブック』を知っていますか? (外部リンク)