【報告】いそご多文化共生ラウンジスタッフが『地震・火災体験ツアー』に参加しました

いそご多文化共生ラウンジでは、防災リーフレット作成に続き、2026年4月28日に外部研修として、スタッフ5名で「横浜市民防災センター」を訪問し、『地震・火災体験ツアー』に参加してきました。

冒頭、インストラクターの方からいただいた「私たちの命は私たちで守る」という言葉が非常に印象的で、身の引き締まる思いで研修がスタートしました。

まずはクイズを通して過去の地震の映像を視聴しました。当時の状況を振り返りながら、地震発生後の火災や津波の被害といった二次災害についても、スタッフ一同で知識を再確認。災害が起きた際、具体的にどのような行動をとるべきなのかを改めて学びました。

次に、実際の地震の揺れを体験しました。過去の巨大地震や、今後想定される震度7の揺れを体験しましたが、設置されている手すりにしっかり掴まっていないと立っていることすら困難な状況を、スタッフ全員で実感しました。

続いて、火災が発生した際に取るべき行動を、一連の動作として実践する体験を行いました。火を見つけた時の「火事だー!」という大声での周囲への周知や、消火器を使った初期消火、姿勢を低く保って煙を避けながら避難する方法など、頭で理解していることを実際の動きとして確認。いざという時に落ち着いて行動するための、非常に実践的なトレーニングとなりました。

最後は、実際の室内を再現した部屋での地震体験です。突然の大きな揺れに対し、まず身を守るのか、火元を確認するのかなど、その場で瞬時に判断して動く難しさを感じることができました。また避難の難しさや揺れの激しさを身をもって感じ、「もしラウンジにいる時に地震が起きたら?」と考えさせられる貴重な機会となりました。

今回の研修では、過去の震災の揺れを再現した地震体験や、煙の中を避難する火災体験などを通して、改めて災害の恐ろしさと備えの大切さを学びました。実際に体験することで得た学びを、地域の方々への防災情報の発信に役立ててまいります。

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