小さなお子さんを安全に遊ばせながら、保護者同士の交流ができる場所を探していませんか?11月14日(火)の第3回ISOGO Community Playgroupに4組の親子が遊びに来てくれました。
ラウンジにはかわいい木のおもちゃが色々あります。おままごとセット、電車セット、しかけがいっぱいのマルチアクティビティボックスなど、お子さんたちは、それぞれ好きなおもちゃへまっしぐら。
2歳の女の子が、韓国語で「きらきら星」を歌い始めたことをきっかけに、楽しいてあそびうたがはじまりました。マレーシアのママが、「If you are happy and you know it」(幸せなら手をたたこう)のマレー語バージョンを教えてくれたり、英語や日本語でもたくさん歌いました。
「Happyはマレー語でなんて言うの?」→「ガンビーラ」、「See you next time!は?」→「ジュンパラギー!」と、マレーシアのママたちにマレー語を教えてもらったり、インドネシア語とマレー語の同じ表現、似ている言葉が話題になったり、おしゃべりは尽きません。お子さんたちも自由に遊んでいました。
ISOGO Community Playgroupは、毎月あります。今後の日程はウェブサイトでチェックしてみてくださいね。